第33回QRS発表大会を開催しました
2026/02/25
2月21日(土曜日)、医療法人聖峰会「第33回 QRS発表大会」を開催しました。
医療法人聖峰会では品質管理の向上を目的とした改善活動である「QC活動(Quality Control)」を実施しています。
当法人ではこのQC活動を「Quality、Revolution、Seihoukai」の頭文字をとって「QRS活動」と呼び、年に一度、各部署がそれぞれの課題解決に取り組み、その成果を発表する「QRS発表大会」を開催しています。
今回の大会では、田主丸中央病院から4部署、介護事業部から4部署、聖峰会マリン病院から2部署の全10部署が、「医療・介護・経営の質の向上」をテーマに、日々の業務改善の取り組みや具体的な成果、今後の取り組みについての発表を行いました。
更に、今回は特別講演として前回大会で最優秀賞を受賞した「介護事業部 ひまわり館」により、『安心・安全なひまわり館を目指して ― 豪雨災害の経験を踏まえた備え ―』を演題に、活動継続発表が行われました。これは、昨年の発表以降も継続して実施している災害対策や、ひまわり1号館の移設後の災害対策についての発表で、防災の大切さを再認識しました。
発表後には審査員による厳正な審査が行われ、次の3つの取り組みが表彰されました。
最優秀賞 【田主丸中央病院】手術室
演題 『オートクレーブ滅菌期限延長に伴う 業務改善とコスト削減』
優秀賞 【マリン病院 】リハビリテーション科
演題 『処方内容の疑義照会効率化への取り組み-タスクシフトを目指して-』
特別努力賞 善導寺ケアプランサービスひまわり (居宅介護支援事業所)
演題 『夏季環境整備にてパフォーマンス向上 ~効率的冷却と体つくり~』
それぞれの部署が日頃の業務と向き合い、試行錯誤を重ねながら改善を積み重ねてきた成果が実を結ぶ大会となりました。
今後も医療法人聖峰会は「地域のために、地域とともに」の理念のもと、QRS活動を通し て法人全体の質の向上に努め、地域の皆さまに信頼される医療・介護の提供を目指してまいります。


