ペイシェント・ハラスメントに対する当院の方針
当院では、すべての患者さまが安心して医療を受けられる環境を守るとともに、職員が尊厳と安全をもって業務に取り組める職場づくりを重要な使命と考えています。
しかしながら、近年、医療現場において、暴言・暴力・威圧的な言動・過度な要求・人格を否定する発言など、職員に対する「ペイシェント・ハラスメント(患者等からのハラスメント)」が問題となっています。こうした行為は、職員の心身に深刻な影響を与え、ひいては医療の質の低下を招きます。
当院は、患者さまと職員が互いに尊重し合う医療環境を守るため、以下のとおり断固たる姿勢で対応いたします。
- 職員に対する暴言・暴力・威嚇行為
- 執拗なクレーム、過度な要求、診療の妨げとなる行為
- 人格や尊厳を傷つける発言
これらの行為が認められた場合、状況に応じて注意・面談・診療の制限、必要に応じて警察・関係機関への通報など、適切な措置を講じます。
患者さま、およびご家族・関係者の皆さまにおかれましては、何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。
安全で質の高い医療は、相互の信頼と尊重の上に成り立つものです。
当院は、これからもその実現に向けて全力を尽くしてまいります。
令和7年12月1日
社会医療法人聖峰会 田主丸中央病院 病院長