当院のDMATが浮羽消防署と合同訓練を行いました
2025/10/25
10月23日(木曜日)、浮羽消防署にて消防署と当院「DMAT」の合同訓練を開催しました。
DMATとは、医師・看護師・業務調整員(医師・看護師以外の医療職及び事務職員)で構成された、災害発生時に活動する医療チームです。Disaster Medical Assistance Team の頭文字をとって「DMAT(ディーマット)」と呼ばれています。
この合同訓練は、災害や事件発生時における消防署と医療機関の連携強化を目的として、定期的に実施しています。今回は「スーパーにて通り魔事件が発生し、負傷者は15名から30名、犯人はバットと刃物を所持している」という想定で訓練を行いました。
各隊が連携して活動する中、当院DMATは 救護所における傷病者の応急処置や搬送の優先順位の指示、情報の収集や調整などの活動を行いました。
訓練終了後の検討会では、反省点や今後に向けた改善点について意見交換を行い、より多くの命を迅速に救うための方策について議論しました。
今後も当院では、災害時における迅速かつ的確な対応を目指し、外部機関との合同訓練を継続的に実施するとともに、いざという時に確実に対応できる体制の整備に努めてまいります。


