令和6年度 田主丸中央病院 病院情報の公表

病院指標

  1. 年齢階級別退院患者数
  2. 診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
  3. 初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
  4. 成人市中肺炎の重症度別患者数等
  5. 脳梗塞の患者数等
  6. 診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
  7. その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)

医療の質指標

  1. リスクレベルが「中」以上の手術を施行した患者の肺血栓塞栓症の予防対策の実施率
  2. 血液培養2セット実施率
  3. 広域スペクトル抗菌薬使用時の細菌培養実施率
  4. 転倒・転落発生率
  5. 転倒転落によるインシデント影響度分類レベル3b以上の発生率
  6. 手術開始前1時間以内の予防的抗菌薬投与率
  7. d2(真皮までの損傷)以上の褥瘡発生率
  8. 65歳以上の患者の入院早期の栄養アセスメント実施割合
  9. 身体的拘束の実施率
年齢階級別退院患者数ファイルをダウンロード
年齢区分 0~ 10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~
患者数 - 15 19 51 108 206 472 751 547
久留米市人口全体のうち60歳以上の割合34.2%に対し、田主丸町は35.6%と比較的高い割合となっております。
年々割合も増加傾向にあります。(令和7年4月1日現在久留米市ホームページより)

田主丸にある当院の患者さまの年齢層は高く、60歳以上の割合は91%を占めています。
入院される患者さまの年齢構成は上記のように、 80歳代をピークとしています。
昨今の人口動態から60歳以上の患者さまが多い傾向にありますが、
「地域のために 地域とともに」を理念に掲げる当院が、医療や介護・福祉サービスを通じて、
「より良い生活」を送るお手伝いができればと考えております。
※産婦人科・小児科を有しておりませんので、0~20代の患者さまは少ない傾向にあります。
※各項目において患者数が10未満の場合、-(ハイフン)を入力しております。
診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
循環器科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
050130xx9900x0 心不全 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 他の病院・診療所の病棟からの転院以外 102 26.76 17.33 3.92 88.60
0400802499x0xx 肺炎等(市中肺炎かつ75歳以上) 手術なし 手術・処置等2 なし 52 24.81 16.40 3.85 88.17
110310xx99xxxx 腎臓又は尿路の感染症 手術なし 29 26.10 13.66 0.00 86.10
040081xx99x0xx 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2 なし 27 35.63 20.78 18.52 85.44
050030xx03000x 急性心筋梗塞(続発性合併症を含む。)、再発性心筋梗塞 経皮的冠動脈形成術等 手術・処置等1 なし、1あり 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 21 23.90 11.37 0.00 75.00
循環器科は、心不全の患者さまが多い傾向にあります。様々な慢性疾患を有した高齢者が多く、そのため平均在院日数はやや長めです。肺炎の罹患が心不全の増悪の原因になることも多く経年的にその数は増加傾向にあります。 再入院、再増悪を予防できるよう、入院時と退院時に服薬指導、栄養指導、リハビリ指導を行っています。 泌尿器科領域での感染症により重症化し全身管理を必要とする症例も多く、当科にて数多く診療を行っています。 また虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)の検査治療も積極的に行っており、オンコール体制で緊急冠動脈造影やPCIに対応しています。
呼吸器科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
040081xx99x0xx 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2 なし 61 32.20 20.78 13.11 87.44
0400802499x0xx 肺炎等(市中肺炎かつ75歳以上) 手術なし 手術・処置等2 なし 35 19.17 16.40 8.57 85.09
110310xx99xxxx 腎臓又は尿路の感染症 手術なし 11 22.00 13.66 9.09 80.82
030250xx991xxx 睡眠時無呼吸 手術なし 手術・処置等1 あり 10 2.00 2.02 0.00 64.70
040110xxxx00xx 間質性肺炎 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 10 29.90 18.68 10.00 78.40
呼吸器科では、高齢の患者さまが多く、特に誤嚥性肺炎を起こす患者さまが多い傾向にあります。 高齢になるほど重症になり、入院日数が長くなる傾向にあります。 ※誤嚥性肺炎とは、食べ物や唾液などが誤って食道ではなく気管に入り、肺に流れ込んだ細菌が繁殖することで起こる肺炎で、高齢になるほど嚥下機能低下による症状の為、根治は難しく、何度も入院を繰り返すことがあります。 その他にCOPD (肺気腫・慢性気管支炎・気管支喘息・気管支拡張症)の症例も多く、慢性呼吸不全に対する治療を行っております。 在宅酸素療法の導入やBIPAP・ネーザルハイフローによる補助呼吸及び呼吸器リハビリを積極的に導入し、早期退院できるように努力しております。
外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060100xx01xxxx 小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。) 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 24 2.04 2.57 0.00 66.88
060160x001xxxx 鼠径ヘルニア(15歳以上) ヘルニア手術 鼠径ヘルニア等 21 6.33 4.54 0.00 78.00
080010xxxx0xxx 膿皮症 手術・処置等1 なし 13 16.62 12.98 7.69 78.46
060335xx0200xx 胆嚢炎等 腹腔鏡下胆嚢摘出術等 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 11 7.36 7.05 0.00 67.00
060035xx0100xx 結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍 結腸切除術 全切除、亜全切除又は悪性腫瘍手術等 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 10 16.80 14.81 0.00 78.30
外科では、田主丸地区(旧浮羽郡)の中核病院として可能な限りの外科的疾患や外傷に対応しています。 当院の症例で多いのは、小腸大腸の良性腫瘍、成人鼠径ヘルニアなどです。成人鼡径ヘルニアは、鼠径部の筋肉の衰えによって発症する病気です。手術により治療を行います。 低浸襲を目指した内視鏡手術も胆石、自然気胸、大腸癌などで導入しております。緊急手術も可能な限り対応しています。 ※各項目において患者数が10未満の場合、-(ハイフン)を入力しています。
内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
040081xx99x0xx 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2 なし 29 27.03 20.78 0.00 85.52
0400802499x0xx 肺炎等(市中肺炎かつ75歳以上) 手術なし 手術・処置等2 なし 14 23.93 16.40 7.14 86.36
110310xx99xxxx 腎臓又は尿路の感染症 手術なし 11 22.45 13.66 9.09 85.09
10007xxxxxx1xx 2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。) 手術・処置等2 1あり - - 13.77 - -
180010x0xxx0xx 敗血症(1歳以上) 手術・処置等2 なし - - 20.06 - -
内科では高齢の患者さまが多く、複数の疾患を併せ持つ患者さまを診療しています。特に誤嚥性肺炎を起こす患者さまが多い傾向にあります。 ※各項目において患者数が10未満の場合、­(ハイフン)を入力しています。
整形外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
160800xx02xxxx 股関節・大腿近位の骨折 人工骨頭挿入術 肩、股等 55 73.09 25.29 9.09 85.75
160690xx99xxxx 胸椎、腰椎以下骨折損傷(胸・腰髄損傷を含む。) 手術なし 52 53.73 19.16 19.23 82.75
160980xx99x0xx 骨盤損傷 手術なし 手術・処置等2 なし 18 61.28 19.30 0.00 88.22
160800xx99xxx0 股関節・大腿近位の骨折 手術なし 他の病院・診療所の病棟からの転院以外 - - 13.56 - -
160820xx99xxxx 膝関節周辺の骨折・脱臼 手術なし - - 18.22 - -
当院では、高齢の患者さまが多く、整形外科では、特に股関節大腿近位骨折の患者さまが多くいらっしゃいます。 治療法としましては、手術療法が大多数を占めています。 圧迫骨折の治療法は、保存的治療を主としています。 当院ではリハビリテーション科をもち、整形外科での診療・手術後も、リハビリスタッフと連携して経過判断しています。
脳神経外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
160100xx97x00x 頭蓋・頭蓋内損傷 その他の手術あり 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 20 19.95 9.83 5.00 79.90
160100xx99x00x 頭蓋・頭蓋内損傷 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 18 11.83 7.99 5.56 70.17
010060xx99x40x 脳梗塞 手術なし 手術・処置等2 4あり 定義副傷病 なし 18 30.89 16.89 5.56 77.33
010060xx99x20x 脳梗塞 手術なし 手術・処置等2 2あり 定義副傷病 なし 13 47.31 16.94 0.00 88.77
010230xx99x00x てんかん 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし - - 6.89 - -
脳神経外科では、脳梗塞の患者さまが特に多くなっております。 脳卒中の急性期治療にも対応しており、発症から4、5時間以内の脳梗塞患者に対してt-PA静注療法(薬剤によって血管に詰まった血栓を溶かす療法)を行っております。 また、t-PA静注療法で血行再開しなかった場合はカテーテルによる急性期再開通療法を行うこともあります。聖マリア病院などと連携しながら、急性期からリハビリまで一貫した治療を行っています。※各項目において患者数が10未満の場合、­(ハイフン)を入力しています。
神経科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
010060xx99x20x 脳梗塞 手術なし 手術・処置等2 2あり 定義副傷病 なし 11 56.00 16.94 0.00 80.36
010230xx99x00x てんかん 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし - - 6.89 - -
010060xx99x21x 脳梗塞 手術なし 手術・処置等2 2あり 定義副傷病 あり - - 30.25 - -
010230xx99x30x てんかん 手術なし 手術・処置等2 3あり 定義副傷病 なし - - 12.42 - -
010060xx99x40x 脳梗塞 手術なし 手術・処置等2 4あり 定義副傷病 なし - - 16.89 - -
脳梗塞、てんかんなどの治療を中心に行っています。
※各項目において患者数が10未満の場合、­(ハイフン)を入力しています。
眼科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
020110xx97xxx0 白内障、水晶体の疾患 手術あり 片眼 44 2.05 2.49 0.00 79.50
- - - - - - -
- - - - - - -
- - - - - - -
- - - - - - -
眼科の入院のほとんどは、水晶体再建術いわゆる白内障手術となっております。 当院で白内障手術を受けられる患者様の平均年齢は80歳と高齢のため、通院にて加療(日帰り手術)が困難な患者さまが多く、入院加療を基本としております。 片眼1泊2日~、両眼の場合は、片眼終了時に一度退院して頂き、2週間後に反対の片眼を1泊2日~で行います。 (日帰りの白内障手術も行っております。)
初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数ファイルをダウンロード
初発 再発 病期分類
基準(※)
版数
Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
胃癌 - - - - - 1 8
大腸癌 - - - - - - 1 8
乳癌 - 1
肺癌 - - 1 8
肝癌 - - 1 8
※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約
※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約 Stage(病期)とは、がんの広がりを表す指標です。 StageⅢまでの消化器癌に対しては手術療法を行っています。病理組織学的検査でリンパ節転移を認めた場合には、術後補助化学療法を6か月間行います。 その後、癌の再発を認めた場合には、状態に合わせて化学療法を行います. 当院は緩和ケア病棟も有しており、癌の早期から緩和ケアに取り組んでいます。 ※各項目において患者数が10未満の場合、­-(ハイフン)を入力しています。
成人市中肺炎の重症度別患者数等ファイルをダウンロード
患者数 平均
在院日数
平均年齢
軽症 12 15.50 53.33
中等症 85 26.02 84.99
重症 26 24.58 85.77
超重症 - - -
不明 - - -
高齢者の肺炎が増加しています。 年齢が高齢化するほど、重症化する傾向があります。 また、高齢化に伴い肺結核の再燃を認める患者も増加しています。 当院では口腔ケアを積極的に行い、肺炎の再発予防に努めています。 ※市中肺炎とは、病院や高齢者施設外で日常生活をしていた人に発症した肺炎です。 ※各項目において患者数が10未満の場合、-(ハイフン)を入力しています。
脳梗塞の患者数等ファイルをダウンロード
発症日から 患者数 平均在院日数 平均年齢 転院率
3日以内 71 64.52 83.07 6.10
その他 11 75.09 78.73 1.22
当院では、在宅復帰に向けて十分なリハビリやケアを行っていますので、平均在院日数は長くなっています。 その分、転院率は低くなっています。 ※各項目において患者数が10未満の場合、­-(ハイフン)を入力しています。
診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
循環器科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K5493 経皮的冠動脈ステント留置術(その他) 17 1.71 9.18 0.00 77.47
K5972 ペースメーカー移植術(経静脈電極) 15 5.13 13.20 6.67 84.40
K5492 経皮的冠動脈ステント留置術(不安定狭心症) 15 0.07 20.27 0.00 76.33
K6121イ 末梢動静脈瘻造設術(内シャント造設術)(単純) 11 4.36 69.09 9.09 68.09
K5491 経皮的冠動脈ステント留置術(急性心筋梗塞) 10 0.00 14.90 0.00 71.20
冠動脈ステント治療、ペースメーカー移植術などを中心に行っています。
虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)の検査治療も積極的に行っており、オンコール体制で緊急冠動脈造影やPCIに対応しています。
外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K7211 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm未満) 22 0.05 1.00 0.00 67.86
K6335 鼠径ヘルニア手術 20 0.20 5.25 0.00 78.10
K672-2 腹腔鏡下胆嚢摘出術 10 0.70 6.20 0.00 67.20
K719-3 腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術 - - - - -
K664 胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む) - - - - -
内視鏡による大腸ポリープ切除術、成人鼠径ヘルニア手術などを中心に行っています。
成人鼠径ヘルニアは小児の鼠径ヘルニアと異なり、鼠径部の筋肉の衰えによって発症するため、 手術は衰えた部分にメッシュという補強材を当てることにより行われます。手術当日に入院し、通常術後5日以内に退院できます。 ※各項目において患者数が10未満の場合、­-(ハイフン)を入力しています。
整形外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K0461 骨折観血的手術(大腿) 50 4.04 90.64 12.00 88.04
K0811 人工骨頭挿入術(股) 15 3.67 80.33 6.67 79.33
K0462 骨折観血的手術(下腿) 等 - - - - -
K616-41 経皮的シャント拡張術・血栓除去術(初回) - - - - -
K0483 骨内異物(挿入物を含む)除去術(下腿) 等 - - - - -
整形外科では高齢者の脆弱性骨折、特に大腿骨近位部骨折に対する手術が大多数を占めています。 骨接合術や人工骨頭置換術を施行していますが合併症(糖尿病や心臓疾患等)を有していることが多く、周術期の管理に注意が必要です。 また、術後リハビリも認知症のためプログラム通りいかず在院日数が長くなる方が多くいます。 ※各項目において患者数が10未満の場合、­-(ハイフン)を入力しています。
眼科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K2821ロ 水晶体再建術(眼内レンズを挿入)(その他) 44 0.00 1.05 0.00 79.50
- - - - - - -
- - - - - - -
- - - - - - -
- - - - - - -
眼科の入院のほとんどは、水晶体再建術いわゆる白内障手術となっております。 当院で白内障手術を受けられる患者さまの平均年齢は79.5歳と高齢のため、通院にて加療(日帰り手術)が困難な患者さまが多く、入院加療を基本としております。 片眼1泊2日~、両眼の場合は、片眼終了時に一度退院して頂き、2週間後に反対の片眼を1泊2日~で行います。(日帰りの白内障手術も行っております。) ※各項目において患者数が10未満の場合、-(ハイフン)を入力しています。
脳神経外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K164-2 慢性硬膜下血腫洗浄・除去術(穿頭) 等 10 4.90 172.00 10.00 78.00
K664 胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む) - - - - -
K1342 椎間板摘出術(後方摘出術) - - - - -
K616-41 経皮的シャント拡張術・血栓除去術(初回) - - - - -
K1425 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(椎弓切除) - - - - -
脳神経外科で最も多い慢性硬膜下血腫の手術は、症状の回復に大変有効です。 ※各項目において患者数が10未満の場合、­-(ハイフン)を入力しています。
呼吸器科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K664 胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む) 10 37.60 83.90 10.00 85.40
K6852 内視鏡的胆道結石除去術(その他) - - - - -
K616-41 経皮的シャント拡張術・血栓除去術(初回) - - - - -
K6872 内視鏡的乳頭切開術(胆道砕石術を伴う) - - - - -
- - - - - - -
最も多いのは、内視鏡による胃瘻造設術です。当院は高齢の患者様が多く、誤嚥性肺炎などを発症し、経口摂取が困難になるケースが多いためと考えられます。患者様の状態に合わせて胃瘻造設術を行い、栄養状態の改善に努めています。※各項目において患者数が10未満の場合、-(ハイフン)を入力しています。
その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)ファイルをダウンロード
DPC 傷病名 入院契機 症例数 発生率
130100 播種性血管内凝固症候群 同一 - -
異なる 19 0.87
180010 敗血症 同一 27 1.24
異なる 20 0.92
180035 その他の真菌感染症 同一 - -
異なる - -
180040 手術・処置等の合併症 同一 - -
異なる - -
高齢の患者さまが多く、免疫力が低下しているため、重症の誤嚥性肺炎や尿路感染症による敗血症で入院されるだけでなく、入院後に敗血症を併発されるケースも増えています。 ※各項目において患者数が10未満の場合、-(ハイフン)を入力しています。
リスクレベルが「中」以上の手術を施行した患者の肺血栓塞栓症の予防対策の実施率ファイルをダウンロード
肺血栓塞栓症発症のリスクレベルが
「中」以上の手術を施行した
退院患者数(分母)
分母のうち、肺血栓塞栓症の
予防対策が実施された患者数(分子)
リスクレベルが「中」以上の手術を
施行した患者の肺血栓塞栓症の
予防対策の実施率
112 107 95.54%
肺血栓塞栓症のリスクが高い患者様に対しては、必要に応じて予防対策を実施しています。
血液培養2セット実施率ファイルをダウンロード
血液培養オーダー日数(分母) 血液培養オーダーが1日に
2件以上ある日数(分子)
血液培養2セット実施率
1016 953 93.80%
広域抗菌薬を使用する際、投与開始時に血液培養検査を行うことは、望ましいプラクティスとなります。また、血液培養は1セットのみの場合の偽陽性による過剰治療を防ぐため、2セット以上行うことが推奨されています。
当院は日本医療機能評価機構、日本病院会が実施しているプロジェクトに参加し、他院の実施率と比較しています。
実施率100%に近づけるよう、継続して取り組みを行っています。
広域スペクトル抗菌薬使用時の細菌培養実施率ファイルをダウンロード
広域スペクトルの抗菌薬が
処方された退院患者数(分母)
分母のうち、入院日以降抗菌薬処方日
までの間に細菌培養同定検査が
実施された患者数(分子)
広域スペクトル抗菌薬使用時の
細菌培養実施率
356 309 86.80%
広域抗菌薬を使用する際、投与開始時に血液培養検査を行うことは、望ましいプラクティスとなります。また、血液培養は1セットのみの場合の偽陽性によ
る過剰治療を防ぐため、2セット以上行うことが推奨されています。
当院は日本医療機能評価機構、日本病院会が実施しているプロジェクトに参加し、他院の実施率と比較しています。
実施率100%に近づけるよう、継続して取り組みを行っています。
転倒・転落発生率ファイルをダウンロード
退院患者の在院日数の総和
もしくは入院患者延べ数(分母)
退院患者に発生した転倒・転落件数
(分子)
転倒・転落発生率
51492 100 1.94‰
日本医療機能評価機構、日本病院会が実施しているプロジェクトに参加し、他院の実施率と比較しています。
転倒・転落発生率0%に近づけるよう、継続して取り組みを行っています。
転倒転落によるインシデント影響度分類レベル3b以上の発生率ファイルをダウンロード
退院患者の在院日数の総和
もしくは入院患者延べ数(分母)
退院患者に発生したインシデント
影響度分類レベル3b以上の
転倒・転落の発生件数(分子)
転倒転落によるインシデント影響度
分類レベル3b以上の発生率
- - -
分子の値が10件未満と小さく、医療の質として良好な結果ですが、値が小さすぎるため「-(ハイフン)」で表示しています。
手術開始前1時間以内の予防的抗菌薬投与率ファイルをダウンロード
全身麻酔手術で、
予防的抗菌薬投与が実施された
手術件数(分母)
分母のうち、手術開始前
1時間以内に予防的抗菌薬が
投与開始された手術件数(分子)
手術開始前1時間以内の
予防的抗菌薬投与率
80 80 100.00%
当院では、手術後の感染をできるだけ防ぐために、抗生物質を予め投与(予防的抗菌薬投与)をおこなっています。
計測期間内の実施率は、100%を達成しました。
d2(真皮までの損傷)以上の褥瘡発生率ファイルをダウンロード
退院患者の在院日数の総和もしくは
除外条件に該当する患者を除いた
入院患者延べ数(分母)
褥瘡(d2(真皮までの損傷)以上
の褥瘡)の発生患者数(分子)
d2(真皮までの損傷)以上の
褥瘡発生率
47398 16 0.03%
褥瘡は、看護ケアの質評価の重要な指標の1つとなっています。褥瘡は患者さまのQOLの低下をきたすとともに、感染を引き起こすなど治癒が長期に及ぶことによって、結果的に在院日数の長期化や医療費の増大にもつながります。
当院では、日本医療機能評価機構、日本病院会が実施しているプロジェクトに参加し、他院の実施率と比較しています。d2(真皮までの損傷)以上の褥瘡発生率0%に近づけるよう、継続して取り組みを行っています。
65歳以上の患者の入院早期の栄養アセスメント実施割合ファイルをダウンロード
65歳以上の退院患者数
(分母)
分母のうち、入院後48時間以内に
栄養アセスメントが実施された
患者数(分子)
65歳以上の患者の入院早期の
栄養アセスメント実施割合
1728 1611 93.23%
早期に低栄養リスクを評価し適切な介入をすることで、在院日数の短縮、予後改善につながります。
当院では、日本医療機能評価機構、日本病院会が実施しているプロジェクトに参加し、他院の実施率と比較しています。
実施率100%に近づけるよう、継続して取り組みを行っています。
身体的拘束の実施率ファイルをダウンロード
退院患者の在院日数の総和
(分母)
分母のうち、身体的拘束日数の総和
(分子)
身体的拘束の実施率
51492 2135 4.15%
身体的拘束は、制限の程度が強く、また、二次的な身体的障害を生ぜしめる可能性もあるため、代替方法が見出されるまでの間のやむを得ない処置として行われ
る行動の制限であり、できる限り早期に他の方法に切り替えるよう努めなければならないものとされています。
日本医療機能評価機構、日本病院会が実施しているプロジェクトに参加し、他院の実施率と比較しています。身体的拘束発生率0%に近づけるよう、継続して取り組みを行っています。
更新履歴
2025年9月20日
新規作成